2024年優秀賞 | 児玉 崇志 Takashi Kodama

萩市ビジネスプランコンテスト

児玉 崇志さん

「時は来た!みりん干し革命!!~水産資源の有効活用~」

児玉 崇志さん

事業概要

事業概要:地元の醤油屋と改良したつけだれを使用し、伝統の味を引き継ぎつつ、グレードアップしたみりん干し製造を行う。また、規格外の原料を使用することにより、処分されていた魚を商品化する。

■先ずは児玉様が魚介類の加工製造業を始めるに至った経緯、五つ星はぎを設立した経緯をお聞かせください。

– 前所属先の有限会社大栄の廃業に伴い、それまで培った技術、出会い、などをそのまま失ってもいいのか?と考え起業に至った。情熱ある従業員仲間の炎をそのまま消し去ってしまうことができなかった。また、得意先様より、声掛けをいただいたため。

■萩市ビジネスプランコンテストに応募した動機や経緯をお聞かせください。

– 開業からここまでの振り返りとこれからのビジョンを再確認するため。
生まれたての当事業所で、広告を出すためにはハードルが高く、コンテストに応募することにより、多数の方々へ発信できるから。
もちろん、賞金も魅力の一つです。

■現在、事業の方はいかがでしょうか?当初プランどおりでしょうか?また、当初の想定より変化があればお教えください。

– まったくプラン通りになっていません。まずカンパチという魚をもっともっと世間に知ってもらうことが必要です。
何社か辛抱強く置いてもらいましたが、常時販売していただいているところは3店舗のみとなっています。しかし、商談の窓口として利用することにより、当事業所が取り扱っている製品に興味を持ってもらっています(つかみはOKみたいな感じです)

■萩市ビジネスプランコンテストに応募して良かったと思うことはありますか?

– 動機や経緯とも重複しますが、まず足元をしっかり確認することができる。宣伝になる。賞金を元に、現金仕入れを行い利益率の向上になった。従業員のモチベーションにもなっています

■今年の萩市ビジネスプランコンテストに応募される方に一言お願いいたします。

– 皆さんがライバルであり、萩市発展を願う仲間であると思っています。お互いに切磋琢磨し萩市、山口県、中国地方、日本を盛り上げていきましょう。

2024年度受賞者インタビューへ