RISARISA ~魔法の技術者~ 代表者 岡藤 吏佐さん

応募事業プランの名称 Open brain! Myヒーリング~あなたの才能を開き今を楽しむ~

受賞された事業プラン

観光地である萩のホテルの一室で、アロマテラピーのサービスで心と体をケアしつつ、別のサービスとして、お客様に和洋折衷スタイルというハイブリッドな着物を着てもらい維新胎動の地“萩”を楽しんでもらいながら、新たな発想を生む機会へと繋げていただくという、今までにない観光コンテンツを創出することで、観光先を萩に選んでくれる方を増やすだけでなく、地元住民の方にも非日常の萩を楽しんでもらえることを目的とした事業プランです。

■登城さんが萩ビジネスプランコンテストに応募した動機は何でしたか?

アロマテラピーに来られたお客様から「こんなコンテストがありますよ」と声をかえていただいたのがきっかけです。
ビジコンのパンフレットを見たとき、脳みそをモチーフにされたロゴが、アロマテラピーのメニューにある脳のマッサージとシンクロし、このコンテストは、私が取り組むべきもの、私のテーマそのものだと直感し、応募することを決めました。

■現在、事業の方はいかがでしょうか?当初プランどおりでしょうか?また、当初の想定より変化があればお教えください。

当初のプランどおり、ハンドマッサージしながら、並行してハイブリッド着物の着付けサービスを提供しています。
人気のメニューは陶器の道具を使って施術する頭皮開放カッサマッサージです。時間も20分で、尚且つリーズナブルで、宿泊のお客さまも気軽に施術できるというものあり一番人気です。
対して、着付けの方は、ホテルが浴衣の貸し出しをされているのも影響してか、ハイブリッドの着物を選ばれることはほとんどありません。そのような中、コロナの影響で、卒業式が行えなかった子に袴の着付けをし、フォトに残したりもしましたし、今後予定しているところでは、長門市で長門とロシアとの間で企画される姉妹都市展があり、ハイブリッドの着物を着て体験できるコンテンツを用意しようと考えています。そのようにホテル以外での露出を増やし、徐々にですがハイブリッド着物の着付けが浸透していくことができたら、国内観光客だけでなくインバウンドの観光客もターゲットに出来るだろうと考えています。

■萩ビジネスプランコンテストに応募して良かったと思うことはありますか?

先ずは自分の立ち位置が明確になったことです。
私自身、第6感を大切にするというか直感的に物事を決め行動に移すタイプなので、コンテストに応募するにあたって、ビジネスプランだけでなく、自分自身を俯瞰して見ることができ、何をするべき人なのかを受け止めることができました。そして、ビジネスの難しさを改めて痛感することができ、売上確保はとても大切なことですが、数字を達成するためにも楽しく取り組む必要があるなと思うようになりました。
また、コンテストで受賞したことによって、RISARISAを多くの人に知ってもらえる機会になりました。県外から来られる方もそうですが、「ヘッドスパを探してたんだ」と訪れる市民の方も居られたりと、今までになかった新しい出会いが生まれることはとても嬉しいしいものです。

■今年の萩ビジネスプランコンテストに応募される方に一言お願いいたします。

事業者の方、これから事業を始めようと考えられている方には、このコンテストを通じて、才能を開花してほしいなと思います。
ビジネスプランをプレゼンするためには、自分の考えを整理しなければなりませんし、自分の考えを他者に表現しなければなりません。その表現することがとても大切なことだと感じました。率先して、参加して、実践してほしいなと思います。